2009年11月17日 (火)

本編始めました

昨日より、『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫、来年4月発売)の本編執筆に着手。


まずは、プロローグをば。全編を俯瞰する重要なパート故、仕事場で唸り続けることン時間。12枚(原稿用紙400字換算)を書き上げた。


約3週間ぶりに小説の本編執筆。なんだかんだ言いつつも、やっぱりストーリー創りは楽しくてしゃーない。モノカキの哀しい性、でも、やっぱり楽しい。


プロローグは、本編の真犯人視点でスタート。さぁ、ガァーッと書くどー。残りあと380枚。先は長いぞ〜。


毎度のことながら、本編執筆に入ると、テンションが完全に変になりやす。関係各位、その辺り、ヨロオネでごんす。

2009年11月16日 (月)

年賀状

毎年、年末ギリギリになって作っている年賀状。今年は、早くも原版を作ったどー!(威張ることやおまへん)。


ものぐさ故、葉書の類いは大嫌い(威張るな)。でも、もらうと嬉しい(どこまで勝手なんだ)。お世話になった方々や営業上欠かせない皆様へのご挨拶、一所懸命原版作りました。


アッ、プリンターの調子が悪いよ〜。類い稀なる機械オンチ、格闘を続けます。


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2009年11月15日 (日)

年末進行本格化

世のモノカキ業にとって、一年で一番イヤな季節到来。


年末年始進行、という奴である。年末年始は皆休みたい。印刷所、デザイナーさんたちも同様。が、書籍やら雑誌の刊行スケジュールは事前に決まっているため、皆様の休みに合わせて、モノカキ稼業の輩はひたすらネタと原稿を仕込まねばならないのだ。


私の場合、現在コラムの連載が3本、漫画原作が1本。漫画原作は既に年明け分まで仕込みを済ませ、担当サマにブツを入れているが、コラムはまだまだ仕込みが終わっていないのだ。


具体的には、分量2000字のコラム2コマ分、年内掲載分の5本、つまり1万字分がまだ残っている。年明け直後の締め切りを勘案すると、あと8本だ……書いていて、頭がクラクラしてきた。この時期は、例年忘年会やら義理事が多くなる。当然、二日酔い比率も格段に上がる。


いっそのこと、年末年始の休暇は全廃しませんか(毎年言っている気がする)。ちょっとした時間の空きをみては、シコシコと原稿書いとります(担当の皆様方、ちゃんと仕事してますから=逆ギレ気味)。


2009年11月14日 (土)

プロット、一段落

ここ数日、自らを軟禁してかかりきりになっていた『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫、来年四月発売)のプロット表(あらすじ)書きが一段落。


登場するキャラの性格やら特徴、ストーリーに使う捜査関係の専門用語、トリックに使うネタを書き出し、一章から十章までの細かいシーン割りまでをビッチリと書き込んだ。


本編で四百枚見当の原稿のところ、プロット表で百枚(完全にバカだな)。ラストシーンとエピローグは担当編集サマと打ち合わせを経て決める予定。


ガァーっと飲みに行きたい。が、週明けは連載コラムの締め切りだぁ。待ってろよ六本木(いつ行けるのかなぁ=遠い目)。

2009年11月13日 (金)

家元見参!!

昨日、拙宅に宅配便到着。はて、差出人住所を見ると……青森の五所川原からだった。


急いで荷物をとくと、青森の東奥日報が入っていた。みると、文化面に見覚えのある顔! 拙著『完黙 みちのく麺食い記者③奥津軽編』の中で登場したスコップ三味線の家元、『館岩権現』のモデルとなった本家本元、『館岩屏風山(ルビ:たていわ・びょうぶさん)』家元なのだ。

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家元の記事の冒頭、拙著『完黙』が引用されている。


かぁ〜うれしいなぁ。家元、青森では超有名人。私のような零細モノカキのために、あちこちのメディアに露出される際、拙著をご紹介くださっているとか。同紙のほかにも、ラジオにご出演された際、拙著朗読の時間を作っていただいたとも。


いやはや、本当にありがたいこと。津軽をはじめ、みちのくの皆さまの情の深さに感動しきりのアイバであります。


五所川原行きてぇ。『亀乃家』の天中華食いてぇ。『食堂テキサス』のご飯が食いてぇ。家元と一緒に五所川原の夜の街に繰り出してぇ(現実逃避モード入ってます)。


家元、ありがとうございました!!

2009年11月12日 (木)

降臨はところ選ばず

『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫、来年4月発売)のプロット表制作も佳境に。ようやく第9章を書き終え、あとは怒濤の第10章、エピローグに。


私の場合、ラストまできっちりストーリーを組み立てないと本編執筆に取りかかれないタチなので、実はプロット表作りが一番きついタイミングなのだ。


ラストに向けてアイディアを捻り、PCと何時間も向き合っていたが、昨晩は夕飯の支度中に突然アイディアが降ってきた。仕事場でアイディアが降りてきたためしはないが、本当に降臨はところ選ばずなのだ。


炊事を一時中断し、そこらへんにあった紙切れの裏にメモを走り書き(バカなのですぐに忘れる)。メモは犯人の動機について。プロット表を書き出したころから、動機が今ひとつパンチに欠けると思っていたので、これでしっくりきた(なんのこっちゃ分かりまへんよね=ご容赦)。


さぁ、ラストに向けて走るどー。


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2009年11月11日 (水)

ノンフィクション頭→コラム頭→小説頭

ほぼ一週間ぶりに『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫、来年四月発売)のプロット表作りに戻ることができた。


この間、ノンフィクション取材で新潟に行き、締め切りが重なりまくったコラムの執筆を経てきたため、小説頭に切り替えるのに悶絶。


現在、『岩手編』の第八章のストーリーを考えているところなのだが、章のタイトルは「膠着」。筆者のオツムの中も膠着。こりゃ、シャレにならん。


プロット表完成まであとちょっと。ない知恵を絞りにしぼっておりやす。はい。

2009年11月10日 (火)

また大人買い

過日、緊急の資料本を買いに拙宅近くの古書店(全国チェーンのアノ店)に。


目的の書籍をゲットしたあと、漫画コーナーを眺めていたら……あるっ! ではないか!!!


『MASTERキートン』、しかも全18巻が揃っているのだ! これは大人買いするしかないでしょう(なにを気負っているのだ)。


私のような漫画界新参モノにはよくわからないが、この作品を巡っては様々な大人の事情があったようで(モゴモゴ)、新品を揃えて買うのは極めて難しいのだ。よって、モノカキとしてはあるまじき行為、古書店での入手と相成った次第。


いや〜、やっぱり面白い。これは名作だ。あっ、関係各位の皆さま方。一応、仕事終りに読んでおりますので、念のため(言い訳だよな〜)。


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2009年11月 9日 (月)

年末かよ〜

過日、某大手版元コミック局から案内状が到着。毎年恒例、年末の大謝恩会というやつだ。


日比谷の某老舗ホテルのバンケットでの大宴会を皮切りに、各媒体ごとに2次会、3次会、4次会まで
セットされているマラソン忘年会だ。


昨年は都合で出席できなかったが、今年は顔出しせんとまずいな〜。でも、開催日は来月の中旬。そう、年末年始進行のど真ん中なのだ。


この期間中、連載コラムの書きだめをせねばならないし、年末までに長編小説を一本書き上げていなければならない(まだプロット表も終わってないのに)。


ハハハっ。自分の笑い声、渇いておりやす。

2009年11月 8日 (日)

10000

ここ3、4日で書いた文字数がこれ、10000なのだ。


月末発売の某MOOK新潟職人企画が約6000文字、キャプションが約2000、連載コラムは約2000……その他も入れれば10000文字を優に超える。


400字詰め原稿用紙に換算すれば25枚。これ、短編小説一本分の分量やんか。小説はある程度升目を空けて書くが、今回はビッシリと埋めたので、原稿は真っ黒なのだ。


おかげさまで、週明けの締め切りラッシュはなんとか乗り切りやした。頭がスカスカ、乾いて一滴の雫も落ちないスポンジ状態でありんす。


滋養補給したのち、次の作業に入りやす(S学館のIさん、すぐやります。はい)。

2009年11月 7日 (土)

キャプション書きが残ってた

先週の新潟職人取材ツアー、原稿を書き→入稿→改稿を施し、他の作業に取りかかっていたら……編集部よりメール。


一緒に取材に飛び回ってくださったカメラマンK氏の写真とともに、誌面のレイアウトが上がってきた。編集部からのメールには、「キャプションを各200Wでオネ」の文字。


そ、そっか〜。原稿だけに集中していたら、大事なキャプション(写真説明文ですな)を忘れていたのだ。

締め切り時間は迫る、他の連載コラムの締め切りもヒタヒタと。ゔぅ、飲みに行きたし(待ってろ六本木)。


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2009年11月 6日 (金)

綱を渡ったと思ったら

昨夕、新潟取材のノンフィクション原稿を納品。まだまだ修正作業やらが残っているが、ひとまずホッと一息。


で、週明け締め切りの連載コラムの執筆に取りかからねば。


取材メモをめくると……あまりの汚さでメモの文字が解読できない。綱を渡ったと思ったらこれだよ〜。現役の記者時代もこんなことがあったっけ。


日銀総裁会見の速報番(当時は幹事質問が終わった瞬間から飛び出しが許されていた)のときもそうだった。一国の中央銀行総裁のお言葉で外為や株価が動きまくる。そのために他社に先んじて速報を打つのが通信社記者のお仕事の一つ。


日銀9階の会見場から臨時電話が敷設された10階までロイターやクイックの記者と押し合いへし合い(ときにつかみ合い)してダッシュ、受話器を掴んでメモ帳を見たとき……テメェの文字が読めなかったもんな〜(それも一度や二度ではない)。


バカは死ななきゃ直らないってことで(間に合うのか、締め切り)。

2009年11月 5日 (木)

引き続き綱渡り

現在、必死で新潟取材の原稿を執筆中。


なんせ先月末の取材で、入稿は今週末。分量も多い。


週初に締め切りが到来するコラム原稿、取材メモすらまとめていない〜〜。いやはや、間に合うのか。プロなんだから、間に合わせなあかんでしょ〜〜。


ということで、相当に情緒不安定。関係各位、ヨロオネです。

2009年11月 4日 (水)

綱渡り

新潟出張、取材会食など重要イベントをこなしたあと、連載コラムの修正依頼が舞い込み、締め切り間際にギリギリ入稿。


これから締め切りが迫る新潟モノのノンフィクション原稿を執筆、その後は週初に締め切りを迎えるコラムの執筆。


んでもって、『麺食い記者⑤〜岩手編〜』のプロット表を完成させねば。綱渡りの日々が続く(仕事抜きで飲みに行きたいッ)。

2009年11月 3日 (火)

隠語

昨日、某捜査関係者と会食。もちろん、『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫、来年4月発売)に向けての取材である。


都内の某居酒屋にて、怪しい会話を続けることン時間。捜査関係者しか知り得ない数々の隠語を教わった。もちろん、捜査関係マニアのサイトなどでは絶対に出ていないキーワードばかり。


「アイバさん、その言葉をまんま使うと本部に呼ばれるかもな」
「ま、まじっすか?」


とある捜査手法を指し示す隠語は、相当にまずいらしい。
ということで、『麺食い記者』シリーズ、捜査関係の考証はプロのご協力をいただいておりやす。

2009年11月 2日 (月)

ごめんください

新潟出張より無事帰京。某大手版元のノンフィクション担当編集長サマ、カメラマンさま、そしてバカモノカキのメタボ三兄弟でひたすら取材。


そんな中、編集長サマがびっくりされた事があった。原因は新潟特有の習慣。過日、編集長サマが新潟に電話をされた際、「いきなり『ごめんください』と言われ面食らった」というのだ。


「もしもし、◯◯社のモノですが〜」
「はいはい、ごめんください」
「えっ?」


編集長サマ、いきなり電話を切られるかと面食らったそう。いやはや、そりゃ、驚くよな〜。
上京して20年以上経っていたので、自身も忘れていたが、たしかに地元でこのやりとりはあるある。


「ケンミンショー」にネタ提供しようかしらん(既出かも)。

2009年11月 1日 (日)

御礼/新潟・燕の皆さま

一泊二日の新潟・燕取材が無事終了。


職人の皆さま、そして企業の皆さま、商工会議所の皆さま、大変お世話になりました。


久々に杭州飯店の「中華そば」、三条・大黒亭の「カレーそば」もいただき、モノカキは相当満腹になって帰京いたしました。


これから原稿を書きます。お世話さまでした。

2009年10月31日 (土)

メガネ

本コラムの読者、あるいは実際にお目にかかった皆さまからしばしばお尋ねがあるのが、我がメガネ。


「いったいいくつあるの?」というもの。本人も把握していないが、16歳からかけ始めたので、手元にはおそらく20本以上(サングラスを入れると40本近く)あるもよう。


最近は主に4本がヘビーローテ。透明レンズが2本、色付きが2本(盛り場でカッコつけるとき用)。薄いレンズだが、ちゃんと度は入っている。ちなみに、遠視(視力2.0=老眼ではない)、乱視という難儀な目玉。


齢40を超えたので、そろそろ遠視がキツくなるはず。難儀やなぁ。

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2009年10月30日 (金)

いざ新潟出張

本日より一泊二日の日程で取材。今回は新潟、しかも地元・燕である。


某大手版元の取材で、地元の職人さんたちのスゴ技をつぶさに観てくる予定。あっ、今回はノンフィクション企画で、発売は来月後半。発売間近に告知いたしやす。


燕に行くと必ず足を運ぶのが地元食堂の杭州飯店。『麺食い記者』シリーズ、著者の麺食いの原点はこのお店にある。今年三月、麺食い記者シリーズのプロモで新潟に行ったとき以来なので、もう半年以上食べていないのだ。


あぁ、杭州飯店の中華そば、早く食べたい。
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はい、取材が第一義です。もちろん。

2009年10月29日 (木)

引き続き滋養補給

取りかかり中の『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫、来年4月発売)のプロット表。想定の半分まで書いたのだが、そのあとが決まらない。


一番大きなトリックは決定済みなのだが、そこに至るまでの二転三転のプロセスが気に入らず、書いてはデリート、書いてはデリートの繰り返し。


こうなりゃ、ハラを決めて滋養補給じゃ(いつもやってんじゃん)。一番手頃なのは、自宅DVD棚の映画を引っ張り出すこと。


『麺食い記者⑤』は、前4作と全く赴きを変え、殺人事件は一切出てこない。が、激しく各キャラが動く。そこで、補給用の滋養も動きのあるものばかり。


トマス・ハリスの名作『ブラックサンデー』、昭和50年の東映の名作『新幹線大爆破』、そしてジェーソン・ボーン・シリーズ第3作の『ボーン・アルティメイタム』。


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各作品を観ながらシコシコとメモ書き(パクリじゃないからね)。『麺食い記者』シリーズのプロットを刺激するポイントを書きつつ、鑑賞。


傍目には、遊んでいるとしか思えないだろうけど、仕事なのだ。


いやぁ〜勉強になりました。

2009年10月28日 (水)

やめとけ

愚息が宿題をやっていた。国語だ。「新聞記者になろう」だって。


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たしかに、新聞を自分で書くと文章力のお勉強にはなるけどね。


でも、新聞記者なんか、やめとけ。ロクなもんじゃない。そもそも、本当の事なんか、これっぽっちも書けないし。記者クラブのシバリはきついし、クレームも半端ないぞー。身内同士の足の引っ張り合いもエゲツないし。そもそも、新聞社が何社の生き残るのかも分からんどー。


それでも、やるかい?
なら、教えたる。

2009年10月27日 (火)

秋田編、入稿

月初に改稿を終えていた『みちのく麺食い記者④〜秋田編〜』(双葉文庫)、昨夕入稿(ゲラ印刷に入ること)と相成った。


今後、双葉社の校正担当サマのチェックを経て、初校ゲラ、再校ゲラと作業は進み、発売は来年2月(予定)となる。


能代、男鹿でお世話になった皆様方、ありがとうございました。秋田編、もうちょっとお待ちくださいまし。乞うご期待。

2009年10月26日 (月)

OKいただきました

今月初旬から執筆を開始した新作短編。脱稿後に改稿を施し、さきほど編集長サマよりOKをばいただきやした。


掲載号は未定だが、『ロング・ショート』、『ディスクロージャー』、『セレブバブル』を掲載していただいた『問題小説』(徳間書店)にて公開予定。


拙著『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)に登場する四人組が再結集する新作短編、乞うご期待。掲載号が決まり次第、また告知いたしやす。

2009年10月25日 (日)

またまた唸り中

現在、『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫、来春発売)のプロット表制作中。


同シリーズ、過去4作はいずれも殺しが絡んでいたが、今回は一切人が死なない。


主キャラの宮沢クン、ある前代未聞の凶悪事件捜査に巻き込まれ、犯人の真の狙いを炙り出すストーリーだ。


が、ストーリーの中心となる事件捜査。これに関するネタ本がほとんどないのだ。警察内部でも資料やマニュアルは門外不出らしい。


角川文庫から一冊だけ出ているのだが、いかんせんネタが古い。当然、ネット上などでも一切情報がないのだ。


しばし唸り続けます。関係各位、ご注意。

2009年10月24日 (土)

大人買い

コラム執筆が一段落し、今度は『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』(小学館文庫より来春発売)のプロット表作りが本格化。


このところアウトプットばかりだったので、滋養を補給しようとつい近所の書店に。フラフラと店内をうろつくうちに、見つけてしまった。


手塚先生の『火の鳥』、しかも全巻。気がつけば薄ぅ〜い財布から震える手で諭吉君を引っ張り出し、大人買い(貧相な買方やな〜)。


上京する際に朝日ソノラマのオリジナル版は従姉妹に譲ってきたので、実に23年ぶりの再読。


いやはや、やっぱりすごいわこのシリーズ。ここ数年、原作やシナリオという形で漫画の仕事に関わり出したので、一応はプロ。でも、やっぱり手塚先生はすごすぎる。


奥付をみると、初出は40年前の作品が大半。先生、完全に参りました。


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2009年10月23日 (金)

なるほど小沢さん

日刊ゲンダイ(毎週金曜)連載中の『マネーの深層』でバカモノカキ担当のK嬢(共著)が本を書かれたと知らされ、早速購入した。


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『小沢選挙に学ぶ人を動かす力』(かんき出版)である。


こりゃ、掛け値なしに面白い! 新聞の政治面、あるいは週刊誌では絶対に読めない小沢一郎氏の選挙戦術が詳細に記してあるのだ。巷には、彼の政治信条、あるいは政策の善し悪しを論じるという切り口で様々な書籍が溢れているが、同著はひたすら戦術を深堀りし、ビジネスに活かす手ほどきをするという面白い中身なのだ。


K嬢、かねてより取材力の高さは聞いていたが、文章もウマい。同著、お勧めである。

2009年10月22日 (木)

ざわ..ざわ..

新作短編の改稿が終り、お次はコラムの執筆。1日の中で小説頭→コラム頭を酷使すると、脳みそがスポンジになっていくのが手に取るように分かる。


んなときは、滋養補給(しないと死んでまう)。


今回は、本棚から名作を引っ張り出した。『ざわ..ざわ..』でお馴染み、福本巨匠の『カイジ』である。
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いや〜なんど読んでも面白い! ネーム(台詞)がこんなに切れまくっている漫画はほかにはない。


過去、福本先生にはなんどか版元のパーティーやらでお会いさせていただいた。ものすごく気さくな方であり、私の様なド新人にも気を配ってくださる方。


年末の版元大忘年会でお目にかかるのが今から待ち遠しい。

2009年10月21日 (水)

関西弁監修

新作短編の改稿が終了。最後の作業は、作中に登場する関西出身の某官僚さんの言葉。


関西弁、意外と難しいのだ、文字にすると。


なおかつ、私の書いた関西弁は、河内弁や京都弁、神戸言葉が混じっていたので、身近な関西出身者に直してもらった。


西宮出身のYちゃん、あんがと。


ということで、作中の某官僚さんは同地周辺の言葉遣いとなる次第。


尊敬する宮部巨匠も東野巨匠や高村巨匠に関西弁の監修をお願いされていたもんな〜。私も倣った次第でありんす。

2009年10月20日 (火)

宣伝

毎度自作の宣伝ばかりなので、今回は行きつけのお店の宣伝をば。


拙著『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)、短編『ロング・ショート』(徳間書店)などに登場する六本木のお店、バー関口のモデルとなった「バー関根」である。


http://music.geocities.jp/bar_sekine/index.html


ミッドタウンの近所、某広域系組織の本部ビルがあった場所の裏手にあるのだ。常連客がクダを巻いている場合もあるが、店主がちゃんとフォローしてくれるので、一見さんも大丈夫(多分)。


昭和の香りがプンプンのロックなお店。アイバのブログを見た、と言っていただければスムーズかも(ただしドリンクサービス等はないので悪しからず)。


六本木にはこじゃれたお店がいくつもあるが、ここは素になれるお店。ぜひお運びのほどを。

2009年10月19日 (月)

久々に地元麺

昨日、所用で栃木県の佐野に。


佐野に来たら、やっぱりラーメンっしょ。ということで、地元の方々が集う「蜂屋食堂」にてラーメン。あっさりスープに青竹打ちの麺がこりゃまたバッチリ。


佐野には行列のできる◯里という名店があるのだが、私は蜂屋さんのファン。既に10年近く通わせていただいている。


地元の方々が通う地元麺はやっぱりうまし。

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«原作終了!