検査
ここ1カ月半、執筆に集中していたミステリーの作業が一段落。次は、年末〆の某小説誌向けの短編(100枚)の準備作業だ。
新たな短編は金融ネタがテーマ。かつて拙著の準キャラで使ったプロが再登場する(キャラの使い回し)。近々、プロット表作りに着手するため、ここ数日資料読みやらネタ集めに奔走した。
ストーリーの山場には、某大手金融機関を登場させる。1カ月前、某新聞社のネットニュースで「危うい話」が扱われた経緯アリ。当該金融機関の猛烈な抗議で記事が削除され、一部関係者の間で注目を集めたのだ。
同金融機関の事情に通じた数人の知人に聞いてみると、「検査」が長年骨抜きになっているという。やっぱりね。ブラックホールになっていたわけだ。
もちろん私が手がけるのは小説。内容はモノカキが妄想したフィクションだ。モデルとなった金融機関をどこに重ね合わせるのかは、読者の自由。原稿は年明けに小説誌にて(間に合うのか?)。


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