六本木の姉
昨晩。
ミステリーの次回作取材のため、六本木に出没。
取材を済ませたあとは、久々に某割烹。このお店、一見さんは絶対に入れてくれない。私は某版元の副編サマにお連れいただき、なんとか一人でも入れていただけるようになった。
メチャメチャ料理の美味しいお店。昨晩は取材でメシ後だったため、お吸い物(超絶の味)、ウニのみをいただき、あとは芋焼酎をチビリチビリ。うーん、落ち着く。なんといっても、女将さんが良いのだ。私のような稚拙なモノカキをガンガン叱ってくださる。非常に貴重なお方。私にとっては、六本木の姉、なのだ。
昨晩はごちそうさまでした。
酩酊度は『4』。
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