短編

現在、年末〆の短編小説執筆に向け、準備作業が佳境に。

資料の山をほじくり返し、メモ帳に要点を書き出し、ＰＣの中のプロット表（あらすじのメモ）に書き込む。ひたすらこの繰り返し。

短編は１００枚。未だかつて書いたことのない短い分量で、相当なプレッシャー。わずかな枚数でストーリーを完結させねばならない。が、手元のプロット表はネタが満載。てんこ盛り。削らねば。

昼休み中、短編の名手と呼ばれる数人の人気作家の方々の作品を読む。やっぱりうまい。勉強になりました。