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2008年11月 7日 (金)

三河屋ショック

昨日。
三河屋自動車さんが中間期決算と通期の業修を発表。各種報道でご存知の通り、大幅な業績下方修正だ。


私のもとにも、アナリストさんやら機関投資家さんから様々なご意見・ご感想が寄せられた。中には「かつて経験したことのないネガティブ・サプライズ」との声もあり、本日、同社のネガ・インパクトが『三河屋ショック』として市場全体を押し下げるのは確実。


ネタ元の皆さんの御懸念が集中しているのは、下期の想定FXレート。ドル建ては100円、ユーロは130円。現状レベルを考えると、今下期の営業損益がアカという事態にもつながりかねない。他の輸出大手企業は下期のレートをより保守的に「95円」とか「120円」とかで弾いてきたので、三河屋さんの楽観的な前提がより際立った恰好に。


表向きのリポートとは裏腹に、「三河屋さんのビジネスモデルの限界が見えた」との生々しいご批判も。近く連載コラムにて詳報を記す予定。乞うご期待。


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