現在、修正作業を施しているミステリー。主人公キャラの造形を補強するため、資料棚をひっくり返し、ネタ本を物色中。あれこれ探しているうちに、あったぞ。
立川談志家元の著作物。参考とするべく、あちこちページを繰っていくうちに、ついつい読み込んでしまう(元も子もない)。
家元、キャラが立ちまくっているうえに、文章もウマい。下手なモノカキなど足元にも及ばないくらいウマい。世の中には、本当に天才がいるものだ(凡才はシコシコ書き続けるしかない)。
« 年末進行の束 |
トップページ
| ニーハオとアニョハセヨ »
« 年末進行の束 |
トップページ
| ニーハオとアニョハセヨ »
コメント