JAZZ
仕事中、常に音楽をかけ続けている。
通常は、アップルのiTunesに放り込んだン万曲の楽曲をランダムにかけてくれる『シャッフル』機能を使っている。
が、ここ数日。非常に仕事がたてこんでいるので、「ピンク・フロイド」のあとに「クレイジー・キャッツ」がかかるなど、常軌を逸した選曲にプッツン(機械にあたるな)。
そこで、なんとか自身を落ち着かせようとCD棚を物色。すると、ン万枚のCDの中に数少ないJAZZを発見。かけてみると、意外と落ち着いた。
最近はマイケル・ブレッカー、ブランフォード・マルサリス、ジョン・コルトレーンなどSaxの名手のコレクションを愛聴中。自身がかつてSaxをやっていただけという単純な理由なのだが、これが心地よいのだ。さ、本日も仕事しまっか。
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