うどん
当酩酊日記にうどんが初登場。
過日、J通信時代の後輩記者の挙式のため、四国・高松に初上陸。
挙式前、タクシーの運転手さんにお願いして市内のうどん屋めぐりを慣行。「さか枝」(写真参照)、「松下」という地元民ご贔屓のお店に。
うーん、やっぱり奥が深い。デパートの物産展で購入するさぬきうどんとは全くの別物。しかも店ごとに麺の太さやコシ、出汁の味が全然違う。加えて一杯180円! トッピングの天婦羅も80円。とんでもない街だ。
本当はあと5、6軒回りたかったのだが、披露宴の食事がいただけなくなるので、涙をのんで2軒で我慢。
2軒で480円のうどんを食すために、かかったタクシー代金は3500円(本当にバカだな)。現在、『みちのく麺食い記者シリーズ』とは別に、長編ミステリーの企画を構想中。担当編集サマ、3500円、経費でなんとかならないっすか?(領収証はありまっせ)。
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