200
先々週末から本編執筆にとりかかった『みちのく麺食い記者③〜津軽編〜』。ようやく執筆枚数が200の大台を越えた(400字詰め原稿用紙換算)。
想定枚数が400なので、ちょうど折り返し地点。主人公・宮沢賢一郎クンが謎のメッセージの解読を始め、ストーリーが本格的に転がり始めたところ。
あとちょっと、頑張ります(ゔ〜呑みに行きてぇ=今月に入ってから酩酊ゼロなのだ)。
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先々週末から本編執筆にとりかかった『みちのく麺食い記者③〜津軽編〜』。ようやく執筆枚数が200の大台を越えた(400字詰め原稿用紙換算)。
想定枚数が400なので、ちょうど折り返し地点。主人公・宮沢賢一郎クンが謎のメッセージの解読を始め、ストーリーが本格的に転がり始めたところ。
あとちょっと、頑張ります(ゔ〜呑みに行きてぇ=今月に入ってから酩酊ゼロなのだ)。
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