バタバタの予感
零細モノカキ故、手元に仕事が重なっていないとどうしても不安になる(仕事がないと即、オマンマの食い上げなのだ)。
幸い、現状は短編、長編と小説のバックオーダーをいくつかいただいている上に、漫画原作、連載コラムも複数やらせていただいている。
こうした状況に、とてもお世話になっている某人気MOOKの仕事が。とてもやりがいのあるテーマの企画を振っていただいたので、なんとか時間調整しながら取材・執筆をやらせていただく予定。
ふとスケジュール表を見る。やはり相当キツキツだ。バタバタの予感が濃厚。でも仕事を選べる身分ではないので、とにかく動く。働く。フリー稼業は時間との戦いなのだ。
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