ごめんください
新潟出張より無事帰京。某大手版元のノンフィクション担当編集長サマ、カメラマンさま、そしてバカモノカキのメタボ三兄弟でひたすら取材。
そんな中、編集長サマがびっくりされた事があった。原因は新潟特有の習慣。過日、編集長サマが新潟に電話をされた際、「いきなり『ごめんください』と言われ面食らった」というのだ。
「もしもし、◯◯社のモノですが〜」
「はいはい、ごめんください」
「えっ?」
編集長サマ、いきなり電話を切られるかと面食らったそう。いやはや、そりゃ、驚くよな〜。
上京して20年以上経っていたので、自身も忘れていたが、たしかに地元でこのやりとりはあるある。
「ケンミンショー」にネタ提供しようかしらん(既出かも)。
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