届いた

『みちのく麺食い記者⑤〜岩手編〜』（小学館文庫・来年４月発売）の執筆がいよいよ大詰め（ずっと言ってる気がする）、あとはラストシーンとエピローグを残すのみ。

そんな最中、昨日は宅配便が届いた。封を切ってみると、書籍の束。

そうやった。年明けから取材と執筆に取りかかる新作長編ミステリー、資料本を担当編集サマにお願いしていたのだ。んぐ、結構な分量だ（頼んだのは誰だ）。

『麺食い記者⑤』の脱稿後、読み出さねば。やっぱり休めない運命なのね〜（早よ仕事を片付けんからだ）。

このご時勢で切れ目なく仕事があることに感謝。いや、本当です。