履き替えやした
東北出張やら東京の記録的に遅い降雪を経て、アイバはようやく愛車(130i)のタイヤを夏用に履き替えやした。
拙著『追尾』(小学館文庫)でも、主キャラの宮沢クンが夏タイヤに履き替えようとタイヤを物色するシーンを作りやしたが、著者はもっと遅かったわけで。
スタッドレス→から夏タイヤに。ただし、既存の夏タイヤ(リア)は東北取材の連続でペロンペロンにすり減っておりましたので、今回新調いたしやした〜。
宮沢クン同様、ピレリ愛用者のアイバ。
今回もイタリアの靴にするつもりでやんしたが、特殊な超扁平サイズ(225・40/18R)のため、メーカー日本法人にも在庫がナシ。直近の船積み分も既に行き先が決まっているとのことで、グッドイヤーにいたしやした。
ちなみにフロントタイヤは205・45/R18というこれまた変テコなサイズで、現状モデルがなく、目下適合サイズを探し中でありんす。
在庫が少ないサイズ=割高、という構図がありやして、たちまち諭吉さん数人がアイバのもとを去っていきました。
タイヤ代稼ぐために、原稿書きやす。
はい。
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