引き続き『みちのく麺食い記者⑥〜宮城編〜』を執筆中のアイバでありんす〜。
プロローグを終え、ストーリーのツカミに当たる第一章もほぼ完成。主人公の宮沢クンは、いよいよ殺人事件の舞台となったあの街に入りやす。
宮城県の北部にお邪魔した際の情景を思い浮かべ、資料写真を引っ張り出しながらシコシコとストーリーを紡いでおりやす。
ゲッ、こんな写真が出てきた〜。

地物の鯛、地物のウニ、クジラ……もう一回食いたし。
激しく妄想中のアイバでした。
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