やってまーれ
毎度でがんす〜。過度の夏バテでヘロヘロなアイバでありんす。
昨日、10月発売の『偽計 みちのく麺食い記者⑥〜仙台・石巻編〜』(双葉文庫)の再校ゲラを戻したアイバは、11月発売の新作読み切り短編ミステリーの直しに着手いたしました〜(掲載媒体は後ほど告知)。
担当編集サマと打ち合わせした結果、当初書き上げたストーリーを改稿、新たなネタで短編を紡ぐことにしやした。
んでもって、短編の冒頭はこれで始めやす。
青森県五所川原市の名物、立佞武多(たちねぷた)でありんす。高さが22メートルもある強烈なねぷた。
やってまーれの掛け声とともに、こんな巨大なねぷたがいくつも市内を練り歩く様は、圧巻のひと言でありんした。
立佞武多に負けないようなストーリーを紡ぎやす。
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