奇跡の缶詰
毎度でがんすー。
久々に食べ物ネタでありんす。
なんだ、缶詰じゃん。そんな事を言った人はどなたでしょうか?
これ、奇跡の缶詰。拙著『偽計』(双葉文庫)の取材・プロモでお世話になった石巻産(木の屋石巻水産製)なのでありんす。
金華山沖で獲れた金華さば、これを丁寧に手詰めした逸品。同社のK社長によれば、「普通の業者は大量仕入れで冷凍保存するところ、ウチは獲れた分しか詰めない」とか。
従って数量限定、地元でもあっという間になくなってしまうとか。今回はA新聞のT支局長のご厚意で今年の初物を分けていただいたのでありやす。
これ、缶詰の概念を完全に越えておりやす。メーター振り切っておりやす。いやはや、ごちそうさまでした。m(_ _)m
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