神様の偉大さ
えー、毎度でありんす。
昨日の当日記でも触れましたが、足元の執筆スケジュールがギチギチであります。
プロのモノカキになって以降、執筆中の原稿を抱え、他の作品のゲラを処理するという作業を行ったことはあります。エラく憔悴します。ヘトヘトになります。
もちろん、不器用かつ才能に乏しいアイバがやっていることですから、頭がショートしそうになるのであります。
そんなアイバが、無謀にも同時に二本書いております(自殺行為だぁ)。
頭がショートどころの騒ぎではなく、プスプスと怪しい煙が出ている状態であります。
仕事場で唸っていると、手塚先生の作品に目がいきまして。
そう言えば、ガキのころは手塚先生の連載を毎週楽しみにしておりました。チャンピオンとマガジン。その他の連載も。
実際に自分が創り手の側に回ってみて、改めて神様の偉大さを感じております。
どーやったらあんな滅茶苦茶に速いペースで、しかもたくさんのストーリーを創ることができたのでしょうか。
いやはや、今さらながら感服しております。
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