著者が通い詰める店#2
えー、毎度でがんすー。
本日は告知モードから離れ、『震える著者が通い詰める店』(結局告知っぽい)の第二弾。
ジョッキの向こう側に見えるどす黒い液体は、ソースでありんす。
そう、二度漬け厳禁の大阪式串揚げ。
やっぱり拙宅の近所にありまして。
若いご夫婦が切り盛りするお店。いつも満員。サラリーマンも学生も、オイちゃんもオバちゃんも家族連れもみんなワイガヤやっておりまして、もの凄いエネルギーの充満した店。
もちろん、味は一級(マスターが独自ブレンドしたパン粉が最高でして)。
もちろんというか、当たり前というか、マイボドル、常備しておりやす。
ちなみにこのお店。
夏頃刊行のアイバの最新刊『ナンバー』(F葉社)の中、『十二桜』の中にチラリと登場いたしやす(結局告知じゃん)。
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