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えー、毎度でがんすー。
相変わらず『震える牛』のセルフ・プロモでありんす(やめないから)。
拙著のオビには『平成版/砂の器』という煽り(コピー)が載っております。 もちろん、アイバのアイディアではなく、編集部の発案。 著者としては、オソレオオクテ、であります。
もちろん、原作、そして映画のファンであります(ほとんどマニア)。 しかし、やっぱりオソレオオクテ、なのです。
日本でミステリー書いている人で、この作品の影響を受けていない人はおりません。 えー、僭越、恐縮、やっぱりオソレオオクテ。
そ、そんな人、し、知らねぇー。m(_ _)m
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