他のお店に行けない

酔っ払い作家の戯言です。

最近、ものすごく好きになったお店がありまして。

都内某所の焼き鳥屋さん。
某版元の方にお連れいただいて以降、なんやかんや打ち合わせの用事を作っては通わせていただいております。

肝心の焼き鳥の写真がねーだろ、との声が聞こえてきそうでありますが、大将が真剣勝負で、唯一無比のタイミングで供してくださるので、撮るヒマなぞないのです。

あぁ、行ったばかりなのに、また行きたくなっております。もう他の焼き鳥屋さんへは行けません。