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先に当欄で触れましたが、双葉社の文芸誌「小説推理」にて連載中の『クランクイン』、現在ラストに向けて鋭意執筆中であります。
本作一番のヤマ場を書く直前、アイバはある名作を手に取ったのであります。
ええ、「パリテキ」っす。
どうしても拙作に使いたい場面がありまして、見始めたところ、両目が真っ赤に充血してしまったのです。
ええ、もちろん花粉のせいです。これでもプロです。仕事中に泣くわけないでしょ。
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