『共震』(小学館文庫)のプロモでは、盛岡にお邪魔しておりました。
いつも応援してくださる書店さんにご挨拶したあとは、ラジオや新聞の取材等々。で、口の卑しいアイバがホテルに引っ込むはずはありません。
書店の皆さんと、宮古の海産物がたらふくいただける居酒屋に繰り出したわけです。
いきなりテンションマックスです。お通しがこちら。ホヤの塩辛。ホヤを愛しすぎた男としては、もうたまらん、なわけです。
お造りの中にも、ホヤ! もう、たまらんが500回くらい。
お店の皆さん、またホヤいただきにいきます(他の魚介、地酒も猛烈にうまいっす)。
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