« 麻婆好き | トップページ | 歴史的建造物 »
アイバは自他共に認めるクルマ好きであります。
馬齢を重ねるにつれ、こういう逸品に羨望の眼差しを注いでおります。
超ビンテージ、アルファロメオのジュリア。
おそらく1960年代(違ってたらごめんなさい)の一台。
こういう車両を維持するのはとてつもないおカネと手間暇がかかるのであります。
余生はこういう趣味をしながらのんびりと、いやいや、零細モノカキには無理っすね。
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 羨望ビンテージ:
コメント