先日、所用で中野に出かけたところ、こんな案内が。
持ち帰り主体の街場のお寿司屋さん。
中野で担当さんたちと打ち合わせすると、必ずここの助六セットをいくつかピックアップし、夜の嬢たちに振る舞ったのでした。
鯖の棒寿司も絶品。いつもお世話になっておりました。
なにより、拙著『不発弾』(新潮文庫)の中で、三田電機産業の東田さんが失意の古賀くんを連れていき、励ましたシーンで登場するお店のモデルでもあったのです。
いやはや、おやっさん、お疲れ様でした(ほんとうにありがとうございました)。
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